News Release

人づくり×働き方改革につながる
「新オフィス開発プロジェクト」竣工しました。

弊社では、これまでもワークライフバランスの充実のために、[ノー残業の推進]や[早帰りの日]を設けるなど、働き方改革を積極的に進めています。そして今回、弊社の企業理念である「人を創る」と、政府が新たに掲げた政策「人づくり改革」にもつながる新たな試みとして「ユーザーが自由な発想で使い方を見つける」今までにないオフィスのあり方を提案しています。


 


■気持ちが解放され、活発なコミュニケーションを誘う。47㎡の大テーブルが空間を貫くオフィス


働く人の[人生]が充実するためにはその多くの時間を占める[仕事]も充実していることが必要不可欠とし、弊社では「働き方の改革」に取り組んでいます。その一環である本計画では、オフィスとは[個性が花開き、その集合体によって更なる創造を生む場]であると考え、働き手の感性や意識、モチベーションを触発して、未知の可能性を引き出せるような空間であることを目指しました。

 

 

■[多様性と一体感]がテーマのフロアプラン


<集団としての一体感を演出>

執務空間を貫くようにレイアウトされた総面積約47㎡にもおよぶ大テーブルは、緩やかに定義された各エリアをつなぎ、空間に一体感をもたらします。壁を極力取り払うことにより、物理的にも意識的にも、人と人との距離が近き、コミュニケーションが深まるプランを考案しました。


 


<さまざまな働き方やシーンに対応する多様性のあるプラン>

「個人の感性が解放される空間」であること、そしてコミュニケーションが深まり「個と個の心が刺激し合う環境」であることを課題とし、画一的な従来のオフィス計画ではなく、使い手が自由な発想で心地のよい居場所を見つけ、柔軟に活用できる空間を提案しています。


①一人で集中したいときには、それぞれが落ち着けるスペースを見つけて/作って
②少数のユニットなら、必要なスペースを自由に切り取って
③大人数の場合でも、座る場所や座れる人数も柔軟に対応

 


■空間の繋がりを重視したゾーニング


周囲との距離感や相互の干渉を解決するために、空間の繋がりを重視しつつも視線や音が交錯しないよう、ハード/ソフトの両面からアプローチし、空間を分断することなく穏やかにゾーニングできるシステムを採用しました。

 


■オフィス概要
用途   オフィス
構造   RC造+S造
階数   8階部分(9階建)
延べ面積 243.32㎡
住所   東京都墨田区江東橋3丁目

■内装仕上げ
床    タイルカーペット貼り/磁器質タイル貼り/タタミ
壁    ガラスパーテーション/磁器質タイル貼り/クロス貼り
天板   ウォールナット材突板貼り
造作家具 ナラ材突板貼り